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未経験でもフリーランスエンジニアになる方法をご紹介!必須スキルや技術って?

2021.07.12更新

様々なWebサービス・アプリを開発する「エンジニア」。高い専門知識・技術が必要ですが、実は未経験からでもフリーランスエンジニアを目指すことが可能です。今回は、未経験でもフリーランスエンジニアになる方法を紹介します。必須スキルや、会社員エンジニアとの違いもまとめていますので、ぜひご覧ください。

未経験でもフリーランスエンジニアになれる理由とは?

①慢性的な人材不足

1つ目は「慢性的な人材不足」という理由です。エンジニアの仕事は、機械に関する知識に加え、高いプログラミングスキル・専用ツールの活用技術など、多彩な専門技術が必須です。現場で活躍する前に習得すべきノウハウが多いことから、エンジニアになるまでのハードルが高い傾向にあります。

また、最新技術を活用した機械が多く展開されている昨今、現場ではエンジニアの技術も必要不可欠です。「需要が高い仕事でありながら、担い手が少ない」という現状から、エンジニアの仕事は慢性的な人材不足を抱えている状態にあります。
現場では、未経験・実務経験の浅い人を教育しながら、エンジニアとして活躍してもらう体制が採用されている場合もあります。そのため、未経験者がフリーランスエンジニアとして活動した場合でも活躍しやすい状況です。

②多彩な学習方法が用意されている

2つ目は「多彩な学習方法が用意されている」という理由です。エンジニアは専門性の高い仕事であるため、専門学校・大学で知識を深めてから就職するのが基本的な流れです。しかしキャリアチェンジや生涯教育が注目される昨今では、学習者のライフスタイルに合わせた多彩な学習方法が用意されています。

例えば、別の仕事をしながらエンジニアを目指す場合通信講座などを活用することでスキマ時間でノウハウを身につけられます。他にも職業訓練や独学など、様々な方法でエンジニアの必須スキルを習得可能です。以下に、それぞれの学習方法の特徴・魅力についてまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。

エンジニアの必須スキルが習得できる学習方法(一部)
・専門学校・理系の大学…学びたい内容・分野に合わせた学科が用意されていたり、就職先のあっ旋などをしてくれる場合もある。
・プログラミングスクール…職業紹介所などが主催するスクール。副業・フリーランス向けの学習コースが用意されていることもある。
・オンライン・通信講座…インターネット環境があれば、いつでもどこでも学習可能なため、転職を目指す社会人に人気。

③クラウドソーシングの発達

3つ目は「クラウドソーシングの発達」という理由です。人材不足も相まって、エンジニアの現場では求人を出すだけでは人が集まらないという状況です。そのため、急な欠員・人員の不足を補うために、クラウドソーシングを利用する企業も少なくありません。
「クラウドソーシング」とは、企業・個人などの発注者が、不特定多数の受注者に対して仕事を依頼する仕組みです。

単発・未経験OKの案件が多いため、未経験フリーランスエンジニアが手軽に実績を積める場所でもあります。

④スキル・センス次第で高く評価される

4つ目は「スキル・センス次第で高く評価される」という理由です。エンジニアとして活躍するためには、専門知識・技術の習得が必須です。しかし、ただプログラミングができるだけではクライアントのニーズに合った仕事ができません。
常に「どのようにコーディングすればより見やすくなるか」などを考えて、作業をする必要があります。

そのため、たとえ未経験者であっても、クライアントのニーズを考えて案件をこなせるスキル・センスがあれば高く評価されます。

未経験でもフリーランスエンジニアになる方法とは?

①未経験OKの案件をこなす

クラウドソーシングサイトのなかには「未経験者歓迎」などの項目があるように、実務経験がない人でも挑戦できる案件があります。主に、個人事業主やスモールビジネス(SOHO)のオーナーが募集している案件で、単価は低いものの、簡単な業務内容であることがほとんどです。

未経験でフリーランスエンジニアになる場合、最初は実務経験がない状態です。そのため、未経験者OKの案件で仕事のノウハウを覚えながら実績を積んでいきましょう。ある程度フリーランスとしての仕事に慣れてきたら、案件の受注数を増やしたり幅を広げたりするのもおすすめです。

②会社員エンジニアとしてスキルを磨いてから独立する

企業のなかには、採用した人材をゼロからエンジニアへ育成する所も少なくありません。そのため、必須スキルやノウハウを自分で習得するのが不安という場合は、一度社員エンジニアとして就職し実績を積んでから独立するという手もあります。

就職してからフリーランスになる場合、現場の雰囲気・仕事の流れなどを掴んでから始められるのが魅力です。応募時に必要になることも多いポートフォリオ(=見本品)も作成しやすいため、完全な未経験に比べて案件を獲得しやすい傾向にあります。

③フリーランス向けのエージェントを利用する

「自分で案件を獲得できるか心配」という方の場合は、フリーランス向けのエージェントを活用するのもおすすめです。「エージェント」とは、フリーランスエンジニアと企業の仲介をしてくれるサービスを指します。独立サポートはもちろん、契約相手の企業との面談・条件交渉のセッティングもしてくれる点が魅力です。

保有案件の数が多いため、未経験でも活躍できる仕事が見つかりやすい点もポイントです。営業活動が苦手な方・独立して間もないフリーランスにもおすすめです。

未経験フリーランスエンジニアができる仕事は?

①Webページのコーディング

1つ目は「Webページのコーディング」です。「コーディング」とは、CSSやHTMLなどのプログラミング言語を使い、指示内容(ソースコード)を書く作業を指します。ソースコードを書くことで、必要な情報や画像がサイト上で正しく表示されるようになります。

プログラミング言語の知識があれば簡単に始められるため未経験でも手軽に始められる仕事です。

②WordPress制作

2つ目は「WordPress制作」です。「WordPress」とは、オープンソースのブログ開発ソフトウェアで、記事ページの作成やサイトデザインの変更・調整などが主な業務内容となっています。
HTMLやCSS・PHPなど、メジャーなプログラミング言語の知識があれば、すぐにでも挑戦できる点が魅力です。

特に未経験者OKの案件は使用する言語の種類が少なく、作成するソースコードも簡易なものであることが多い傾向にあります。

③企業・個人用Webサイトの作成

3つ目は「企業・個人用Webサイトの作成」です。複数のプログラミング言語を活用し、ゼロからWebサイトを立ち上げる仕事を指します。

未経験でも可能な仕事のなかでもフリーランスとしての仕事に慣れてきた頃にぴったりな内容です。

④簡単なツールの開発

4つ目は「簡単なツールの開発」です。Webサイト作成と同様に、複数の言語やエディターを活用し様々なツールを作成する仕事のことです。例えば通販サイトの商品管理をするものや顧客・記事管理用ツールなどが挙げられます。

他の仕事に比べると難易度は高めですが、一度できるようになると一気に請け負える仕事の幅が広がります。

未経験フリーランスエンジニアがWeb開発をする時の必須スキル・資格は?

①AWS認定資格

サーバーやデータベースの構築ができる「AWS(=アマゾンウェブサービス)」の運用スキルに関する資格です。AWSは、世界で最も使われているクラウドサービスで、様々なサイト・スマホゲームなどにも採用されています。

そのため、活用スキルを持っておくことで、仕事の幅が広げられる点が魅力です。

②Linux技術者認定資格(LinuC)

「Linux」の活用・運用スキルのレベルを評価する資格です。「Linux」とは、WindowsやMacと同じ「OS」と呼ばれるツールで、主にシステム・サービス開発をする時に活用します。

日本国内のIT企業にも多く採用されているため、会社員・フリーランス問わず、資格を取得しておくことで、より高度な業務に携わることも可能です。

③基本情報技術者試験

国家試験「情報処理技術者試験」の区分の1つで、IT業界で活躍する人材として必要な知識・技能を評価する資格です。「IT業界への登竜門」として有名な資格で、合格にはプログラミングに関する豊富な知識が必要になります。

受験資格の制限がないため未経験者でも挑戦しやすいのも魅力です。

④マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

「Word」や「Excel」をはじめとした、マイクロソフト社のオフィスソフトの活用スキルの高さを評価する資格です。国際資格の1つでもあることから、パソコン関係の資格のなかでも特に有名です。

業種問わず、フリーランスとして活動する時に便利な資格といえます。

フリーランスエンジニア・会社のエンジニアの違いは?

①受けられる仕事の自由度

会社員エンジニアは、常に会社やグループが受注した仕事をこなすため、たとえ自分が苦手な案件でも取り組む必要があります。一方案件の進め方・スケジュールなどについて会社の命令に従う必要があり、自分のペースで作業ができないという点がデメリットです。

その点フリーランスエンジニアは、自分で応募・受注する仕事を選べるため望まない案件は拒否できます。

②勤務時間・場所

フリーランスエンジニアの最大のメリットともいえるのが「勤務時間・場所」の自由度の高さです。会社員エンジニアの場合、基本的には決められた勤務地・労働時間で働きます。

その点、フリーランスエンジニアはパソコンや必要なツールさえあれば時間や場所に縛られずに作業が可能です。

③収入・待遇面

フリーランスエンジニアの場合、収入や待遇については自分で交渉しなければなりません。

そのため、実績や交渉次第では、会社員エンジニアで働いた時よりも高い収入が見込めることもあります。

未経験者がフリーランスエンジニアになる時のデメリットは?

①仕事は自分で探す必要がある

フリーランスエンジニアの場合、会社員エンジニアの時のように待っていれば仕事が来るわけではありません。基本的にはクラウドソーシングサイト・業務委託向けの求人などで営業をし、自分で仕事を見つける必要があります。
報酬の交渉やカウンセリング・スケジュール管理など、実際の業務に取り掛かる前の準備も自分で行います。

そのため、会社員エンジニアとして活動する時以上にコミュニケーション能力が重要です。

②短期で契約を切られることもある

「未経験OK」の案件が多いものの、基本的にフリーランスと契約する企業は即戦力になる人材を探している傾向にあります。そのため、たとえ仕事をゲットできたとしても会社が求める結果が出ない場合には、契約を切られることもあります。
フリーランスは業務委託なので、会社に雇用されているわけではないため保険や退職金などもありません。

そのため、1つの案件だけに絞っていると、突然仕事を無くしてしまう場合もあるので注意しましょう。

③社会的信用が低い

会社に雇用されている会社員エンジニアの場合、毎月一定の給料があります。しかしフリーランスエンジニアは、案件ごとに報酬が発生することから、月・日によって給料が変動するのがデメリットです。

そのため、クレジットカードを作成する時・住宅購入時などでは、社会的信用度が低く見られる場合もあります。

④トラブルがあった時に相談しにくい

会社員エンジニアの場合、業務中にトラブルがあった時には、チームや上司と相談しながら対応できます。その点、フリーランスエンジニアは、基本的に個人で活動するため、業務・報酬トラブルに遭遇した際、誰かに相談しにくい点もデメリットです。

しかしクラウドサービスが充実しつつある昨今では、フリーランス向けの保険や弁護団体・制度が注目されています。そのため、業務中の悩みごと・報酬トラブルが発生した時にも、比較的対処しやすくなっていますよ。

未経験から憧れのフリーランスエンジニアを目指そう!

フリーランスエンジニアは専門性の高い仕事ですが、しっかり知識・技術を習得すれば、未経験でも活躍することが可能です。

フリーランスとして独立したい方は、ぜひ今回ご紹介した内容を参考にプロのエンジニアを目指しましょう。

電子工学・電気工学の専門知識が欲しいときは

電子回路の知識や組み方を勉強し、自分でものづくりができれば良いですが、知識や技術を身に着けるまでにはやはり時間がかかります。しかし、機電系のエンジニアは会社に属していることが多く、頼みづらいと思うこともあるのではないでしょうか。

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