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フリーランスプログラマーになるには?業務内容から案件獲得について徹底解説!

2021.10.19更新

フリーランスプログラマーとは「会社に属さずに受託で仕事を請け負うプログラマー」のことで、フリーランスエンジニアとも呼ばれます。働き方に対する価値観が変わっていく中で徐々に人気が高まっています。 本記事では、フリーランスプログラマーについて解説をしてきます!

フリーランスプログラマーはなぜ注目されているのか

昨今、職場でのセクハラやパワハラ、また過労死などを背景に、働くこと自体への価値観が変わりつつあります。この問題は決して会社や個人レベルではなく、日本国全体として対応すべき課題だと考えられており、以上の課題解決のために2020年4月から働き方改革が施行されています。 このような社会の動向を背景に、フリーランスプログラマーが注目されている理由を整理します。

場所に縛られない自由な働き方ができる

フリーランスプログラマーが扱うものがプログラムやシステムであるため、基本的にテレワークで対応が可能です。昨今どこの企業でもテレワークが推進されていますが、決裁をとるためや電子化されていない資料の閲覧のための出社はまだまだ残っており、

製造現場があるならば基本的にテレワーク対応は難しい状況です。したがって、フリーランスプログラマーは、独立しつつ場所に縛られず自由に働ける職種だと言えるでしょう。ただ会社に勤めないため、給与保証や生活や病気への保証などは基本的にありません。フリーランスプログラマー向けの保険などを活用しましょう。

需要が高いスキルを身につけられる

日本は、少子高齢化社会を背景に今後どんどん働き手が少なくなります。この課題への対応は国レベルでさまざまありますが、基本的に、企業・現場レベルでは業務のシステム化や自動化によって「人手のかからない業務体系の構築」が進められています。そういった現場の需要が高まっており、プログラマーは常に欠乏状態にあります。フリーランスとして独立しても、社会的需要の高いスキルを身につけられる保証があります。

自分のスキル次第で高収入が可能

フリーランスプログラマーとして独立すると、良くも悪くも「スキルが成果物に直結」します。これまで誰も考えていない便利なシステム構築を行った場合、それが採用されることもあり、さらに常に技術がアップデートされて変化が速い業界だからこそ、そういった成果を出しやすい環境だと言えます。フリーランスプログラマーとして独立した場合でも先端技術にキャッチアップしやすい環境にあります。

フリーランスプログラマーの業務内容

バックエンドプログラマー

サーバーサイドエンジニアとも呼ばれます。主な業務は、Webサービスのバックエンド、つまりサーバのコンピュータ上で動作するプログラムを作ることです。より具体的に言えば、ユーザ側の要求(ブラウザやアプリなど)を受け取ってデータベースからデータを取得、更新。その応答をクライアントに返すプログラムを書くことが主な作業になります。

このバックエンドプログラマーはエンジニアの中でも、言語や技術の選択肢が広く、スキルの掛け合わせによって他職種との業務がやりやすいことなどから、一般的に募集の幅が広い職種として知られています。業界未経験からプログラマーとして活躍したい場合には、バックエンドプログラマーから始めることになることが多いようです。

クラウドプログラマー

クラウドプログラマーの業務は、サーバやデータベース、ネットワークそのものを構築、管理することです。イメージとしては、電気屋さんや水道屋さんに似た作業で、もはやインフラとも呼べるネットワークやクラウドの管理、運用をおこなう仕事です。昔はデータセンタで物理的なサーバ用PCやネットワークを設置することも仕事でしたが、今はクラウドの発展で呼び名も変わってきています。

クラウドプログラマーは、サーバやデータベース、ネットワークやセキュリティに関する深い知識が必要です。さらにAWS(Amazon Web Service)やGCP(Google Cloud Platform)などのサービスに関する幅広い知識も必要で、変化する環境や技術に素早くキャッチアップすることが求められます。

フロントエンドプログラマー

フロントエンドエンジニアの業務は、ブラウザ上で動作するHTML、CSS、JavaScriptのプログラムを作ることです。文字通り、担当領域はユーザに近い部分であり、ブラウザ上に表示したオブジェクトへのアクションと処理を定義したり、サーバ上のプログラムと通信して、その結果をユーザに表示する処理を行うプログラムを作成します。

Webサイト構築にはデザイン的要素があり、かつ学びやすい分野であるため。比較的若い人に人気がある職種です。一方で、他の職種に比べて技術の流行り廃りが速いため、常に情報にキャッチアップすることが求められます。

フリーランスプログラマーになる方法

フリーランスプログラマーでは自由な働き方で活躍できる可能性があることから、昨今フリーランスプログラマーを未経験で目指す方も増えています。フリーランスプログラマーになるためには、まずは一人前のプログラマーになることが必要です。ここでは、未経験者向けにフリーランスプログラマーになるためのステップを紹介します。

プログラマーとしてのスキルを証明できることが重要

まずは一人前のプログラマーにならないと、フリーランスになることはできません。まずはフリーランスにこだわらず、事業会社やWeb制作会社に就職をして実績を積むことが必要です。その他、フリーランスになる前から、SNSなどを通して勉強内容や成果を発信して、フリーランスになる前から顧客の獲得を目指しましょう。

フリーランスプリグラマーになるためのステップ

プログラマーとして1人前になれるように勉強する

まずは自分で勉強を始めましょう。はじめは作業効率が悪くても徐々に良くなってきますし、なにより勉強のスタンスとして重要です。この段階で、自分が本当にプログラマーになりたいのか、分からないことを調べる習慣、勉強する習慣を身につけるようにしましょう。この習慣は、フリーランスで働く場合には特に重要になります。

勉強のモチベーション維持と学習内容の定着のために、SNSを使って発信することをおすすめします。まずはTwitterやQiita(キータ)に登録して、一緒に学習する仲間を見つけたり、先輩エンジニアから情報を集めていきましょう。

効率の良い学習方法やフリーランスプログラマーという職業についてのより良い情報集まるかもしれません。そして、実際にフリーランスプログラマーとして活躍されている方の発信には特に注目しておきましょう。自分が目指すゴールを明確にすることで、モチベーションアップに繋がります。

独学で勉強する自信がない方は、プログラミングスクールに通うこともおすすめです。ただし、スクールはあくまで補助であり、「学習のモチベーションを保つ一つの道具」として認識しておきましょう。受け身で勉強しても何も身に付きませんし、結局は自分でわからないことを解決する作業を繰り返すことの方が重要です。お金と時間に余裕がある方は、はやく一人前のプログラマーとして活躍したい方はぜひ活用してみてください。

ポートフォリオを作る

一通り基礎学習が終了したら、クライアント向けにポートフォリオの作成に移りましょう。プログラマーとして担当する業務によりますが、実際にWebサービスやアプリを開発して自分のスキルをアピールできるようにしましょう。フリーランスとして案件を取る際にも、ポートフォリオが重要になりますので、長期的な視点に立って恥ずかしくないクオリティのものを作成しましょう。

ポートフォリオ作成の際、自分のスキルを最大限活用してよいものを作ることはとても有効です。しかし、それが目的になってはいけません。より良いポートフォリオにするための注意点を記載しますので、参考にしてください。

ポートフォリオを作る際の注意点

自分の課題意識が伝えられるようなテーマを選択する

プログラマーの仕事は、「テクノロジーによって世の中の課題を解決すること」であり、決して自分の望む働き方を実現するためではありません。特に企業はこういった働く動機を重要視しているため、目的をはき違えるととても印象が悪くなってしまいます。

自分がプログラマーとしてやりたいことや解決したい課題、目指す未来図を描いたうえで、その手段としてポートフォリオを作成しましょう。そうすることで、プロダクトの独自性が生まれ、あなたにしかできない仕事になります。フリーランスとしての自由な働き方だけでなく、やりがいのある仕事ができればより仕事のモチベーションに繋がります。

アプリのユーザインターフェース(UI)を直感的に分かるようにする

ポートフォリオで自分のスキルを活かすことは重要ですが、あくまで目的は「役に立つサービスを作ること」です。アプリケーションの用途や機能面で独自性を追求するあまり、使い方や操作が複雑にならないように注意しましよう。できるだけ直感的に実装することが重要です。

もし分かりにくいプロダクトを作成した場合、「ユーザの視点に立って考えられない人」というように解釈されて、コミュニケーション能力やそのほかのソフトスキルで何か問題があると判断されてしまう場合もあり、フリーランスであればリピート案件が得られなくなるかもしれません。ポートフォリオを作成した後は、必ず自分もしくは第三者の視点も入れて、直感的でないUになっていないかどうかを確認しましょう。

レスポンスが高速であること

いくら良いWebサイトやアプリケーションを作成していても、ボタンを押してもページが表示されなかったり、画面が表示されないとユーザ満足度は一気に下がってしまいます。表示が遅いということは、非効率な処理を行って入るということ。ポートフォリオとして第三者の評価を受ける前に改善することが必要です。また、そのチェック・改善の過程もしっかりと残しておくと、そのプロセスも評価してもらえるかもしれません。

案件を獲得する方法

プログラマーとして一人前になったら、ついにフリーランスプログラマーへの第一歩です。会社に所属していれば、仕事は営業がとってきて上司からあなたに振り分けられるでしょう。しかし、フリーランスの場合はそうはいきません。自分で案件を取ってくる必要があります。ここでは、フリーランスになった際の案件受注方法を解説します。

フリーランスエージェントを活用する

一つ目の方法は、フリーランス向けのエージェントを活用する方法です。例えば、Midworks(ミッドワークス)やポテパンフリーランス、フォスターフリーランスなどが挙げられます。このようなフリーランス向けサイトを通して案件を獲得する場合は、さまざまな案件から自分のプログラマースキルに合った案件を選ぶことができます。ただ、案件単価はクライアントから提示されているため、単価交渉は難しい傾向にあります。

人材サービスでのスカウト

リクルートやマイナビのエージェント、またWantedlyやLinkedInなどの人材サービスからスカウトされる場合もあります。このようなサイトは基本的に転職によって正社員を募集する場合がほとんどですが、昨今はエンジニアは慢性的な人材不足かであるため、フリーランスプログラマーがこういったサイト経由でスカウトされる場合があります。

個人の人脈を使う

人脈を持っている人はそれを最大限活用しましょう。フリーランスプログラマー同士のつながりだけでなく、クライアントから紹介してもらえたらなおよいでしょう。Twitterやfacebookなどの緩いつながりを活用して、積極的に呼びかけてみることが必要です。すでにフリーランスプログラマーとしてある分野で知名度があるならば、高単価で手軽に案件を受注することができます。

まとめ

フリーランスプログラマーの業務内容やなる方法について解説しました。アメリカのフリーランスの割合は35%程度だといわれていますが、日本でもフリーランスという働き方は広がっていく傾向にあります。フリーランスのメリット、デメリットを把握したうえで、よりよく働くためにチャレンジしていきましょう。

 

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電子回路の知識や組み方を勉強し、自分でものづくりができれば良いですが、知識や技術を身に着けるまでにはやはり時間がかかります。しかし、機電系のエンジニアは会社に属していることが多く、頼みづらいと思うこともあるのではないでしょうか。
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